清楚でスタイル抜群の2019年注目美少女 涼森れむ特集

20歳代

2019年注目の美少女「涼森れむ」ちゃんを特集しちゃいます。
まずはこのアイドルでも通用する透明感あふれる美貌に驚きを隠せません。
こんなかわいい子がAVに出るなんて驚きです。
さらに、色白美肌のスレンダーなボディにバランスのイイFカップの柔らかそうなおっぱい!
乳首の色もきれいでまさにパーフェクト!このオナニータイムズのコンセプトにふさわしい美少女です。

絶対的美少女がウリの「プレステージ」専属の注目の大型新人「涼森れむ」をご堪能下さい!

涼森れむ プロフィール

■生年月日   1997年12月3日 21歳
■出身     三重県
■身長     160CM
■スリーサイズ B87(Fカップ)-W58-H85
■血液型    O型
■趣味     音楽鑑賞・けん玉(けん玉大会 東海地方2位の実力)
■初体験    高校2年生(初彼氏/大学生)
■経験人数   3人
■好きな体位  寝バック
■この世界へはどうやって  自分から応募

AV作品集

■2019年3月

【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 904 初撮りでこの可愛さ!このエロさ!完璧なスタイルに初々しさが重なって究極の素人SEX!特技のけん玉もちゃんと見て!!





■2019年4月

   新人 プレステージ専属デビュー 時代を翔ける天使 涼森れむ



■2019年5月

   顔射の美学 07 美女の顔面に溜まりに溜まった白濁男汁をぶちまけろ!! 涼森れむ



■2019年6月

   涼森れむがご奉仕しちゃう超最新やみつきエステ 44 お客様の欲望で凝り固まったアソコを極上リフレッシュ!! 


■2019年7月

   新・絶対的美少女、お貸しします。 90 涼森れむ(AV女優)21歳。 


■2019年8月

   スポコス汗だくSEX4本番! 体育会系・涼森れむ act.23 弾ける汗×スポーツウェアフェチズム  


■2019年9月

   彼女のお姉さんは、誘惑ヤリたがり娘。 22 彼女の家に遊びに行ったらお姉さんに迫られイケナイ関係に… 涼森れむ 


■2019年10月

   女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 035 Fカップの野球部マネージャー 涼森れむ  


■2019年10月

   涼森れむの極上筆おろし 31 人生初となる童貞とセックスで思いがけず大絶頂!  


涼森れむ インタビュー

AV業界に興味を持ったきっかけは!?

涼森れむ(以下、涼森):好きな女優さんがいたんです。凰かなめさんが大好きで…。

――なるほど。どこか雰囲気が似ているように思います。

涼森:本当ですか!? うれしいです!

――凰さんを知ったのは、いつごろのことなんですか?

涼森:友達が凰さんのファンで、「このコ、可愛いよね」って画像を見せてもらったんです。そのときはAV女優って知らなくて…。あとで調べてみらた「え! こんなコがAV女優なんだ!?」ってびっくりして。

――作品は見ましたか?

涼森:はい! それが初のAV鑑賞だったんですよ。

――それまでは見たこともなかったんですね。

涼森:そうなんです。凰さんを知ったのも初AVも去年のこと。
引用 menscyzo

初恋はいつ?お相手は?

涼森:初恋も遅かった(笑)。

――それはいつごろなんですか?

涼森:高校1年のときですね。

――確かに遅いかも。

涼森:男性にあんまり興味がなかったんです。女友達と遊ぶのが楽しくて、そればっかりでした。

――そんな涼森さんの初恋相手というのは、どんな男性だったんですか?

涼森:バイト先の先輩だったんですよ。優しくて爽やかで、いかにも王子様って感じ。

――お付き合いしたんですか?

涼森:いや…。私、自分からアタックできないタイプなので、何もせず、ただ憧れているだけでした。
引用 menscyzo

初めての彼氏はいつ?お相手は?

――では、初めての彼氏は?

涼森:高校2年生のころかな。告白されて…。

――男性には興味ないとおっしゃっていましたけど、それだけ可愛いんですから、いろいろアプローチされていたわけですね。

涼森:そうでもないですけど…。まあ、高校時代はちょっとモテたかも。いわゆるモテ期ってやつ(笑)。でも、初恋のバイト先の先輩以外に興味がわかなかったから、全部お断りしていました。

――マジメなんですね。初めての彼氏は、どういう関係性だったんですか。

涼森:その人も違うバイト先の先輩。大学生でしたね。

――年上の人が好き?

涼森:そうですね。年下よりは年上の男性の方が合うかな。
引用 menscyzo

初体験は?

――初彼氏が初体験の人?

涼森:はい。

――初エッチは付き合ってからどれくらいだったんですか?

涼森:3カ月くらいですかね。

――いいペースですね。セオリーどおりというか、青春という感じです。

涼森:当時の私もそう思っていました(笑)。順調だな、と。

――初エッチはどういうシチュエーションだったんですか?

涼森:彼がひとり暮らししていたので、その部屋です。「そろそろやってもいい?」みたいに言われて…。

――それまでにアプローチは何回かあったんですね。

涼森:そうなんです。でも、初体験済みの友達には「痛い」って聞いてたし、ちょっと怖かったから先延ばしにしていたんです。まあ、あんまり待たせても可哀想だなって思って、「いいよ」って。

――初めてのときのことは覚えていますか?

涼森:めっちゃ痛かった(笑)。もう、それだけ(笑)。
引用 menscyzo

初体験その後は?

――だんだん慣れていった感じですか。

涼森:そうですね。彼氏もどんどんエスカレートしていって…。

――フェラしてくれとか?

涼森:そうそう。初めてだから全然わからなかったけど、なんとなくのイメージでがんばってやりましたね。

――彼氏のエッチは上手でしたか。

涼森:今思えばうまかったかな。
引用 menscyzo

初イキは?

涼森:いつだろう…。けっこう回数重ねてからだなぁ。「これかな?」って思ったのは、付き合ってから1年くらいだったと思います。その初彼がめっちゃクンニ好きで(笑)、ガンガン責められていたときに、「あ、なんかキタかも」っていう感じでしたね。でも、それが「イク」ってことなのかわかんなくて、帰ってからネットで調べました(笑)。

――初オーガズムは彼氏も喜んだんじゃないですか。

涼森:そういえばテンション上がってましたね(笑)。
引用 menscyzo

初彼以外とのセックスは?

――プレステージの公式ページには、経験人数3人とあります。初めての人以外はどういう方だったんですか。

涼森:初めての人と別れた後、酔った勢いで…。酔いが冷めてから、「あー、やっちゃった」ってちょっと後悔しましたね。基本的に1回だけの関係とかはイヤなので…。まあ、気持ち良かったので、結果オーライなんですけどね(笑)。
引用 menscyzo

貞操観念が強いのに、AVの仕事に抵抗は?

涼森:それはほとんどなかった。実は元彼のひとりがちょっとしたヘンタイで、その人に感化されちゃったというか…。

――変態彼氏の影響ですか。

涼森:そうですね(笑)。

――どんな変態だったんですか。

涼森:まあイロイロ…。寝ている友達の隣で私とエッチしたがったりとか…。

――そういうAV、ありますね。

涼森:彼の友達が家に泊まりに来たとき、彼に口元を抑えつけられながらエッチしたんです。それにめちゃくちゃ興奮しちゃって…。

――その彼氏の影響で、いろいろなエッチを経験したわけですね。自分も変態かもしれない?

涼森:そうですね…。AVにまで来ましたから(笑)。
引用 menscyzo

好きな体位は?

――男性に興味がなく、ワンナイトラブもイヤだと言っていた無垢な少女が、突然メスに目覚めたという…。

涼森:メスって(笑)。なんかバックが好きそうですね。

――実際はどう?

涼森:好き、かな(笑)。特に寝バックが好き♪

――なんかリアルですね。

涼森:寝バックのときに口の中に指を突っ込まれるとか…、すんごい興奮するんですよ!
引用 menscyzo

責められ好き?

――責められるのが好きなんですか。

涼森:基本的にそうですね。でもフェラとかも好きですよ。得意っていうわけじゃないんですけど、「うまい」とは言われます。褒められると嬉しいから、どんどんしてあげたくなっちゃう♪

――いつの間にか上達していた、と。

涼森:そうなのかな。まあ、いろんなエッチを経験して、どんどん楽しくなったのは間違いないですね。

――それでAVまで?

涼森:はい。この世界には自分から応募して入りました。
引用 menscyzo

初めてのAV撮影の感想は?

――気合い充分ですね。初撮影にもかなり意気込んで臨んだ感じですか。

涼森:かなり緊張しましたけど(笑)。

――前の晩は寝られませんでしたか。

涼森:まったく眠れなかった(笑)。でも、当日はスタッフのみなさんが優しくしてくれたのでリラックスできました。

――初のカラミは覚えていますか。

涼森:ほとんど覚えていません…。監督さんに「普通に気持ちよくなってくれればいい」って言われて、ホントにただただ気持ちよくなった感じ(笑)。最初は周りの目が気になりましたけど、それも途中からなくなりました。

――男優さんの印象は?

涼森:まず、アレの大きさにびっくりしましたね。

――大きすぎて痛かったとか?

涼森:それは大丈夫でした。大きいの好きだし(笑)。それに男優さんはホントにエッチが上手でびっくりしました。とにかく動きがスムーズで、レベルが違うなって。

――ファースト作品を撮り終えての感想は?

涼森:「ヤバい」のひとこと(笑)。もちろん、いい意味ですよ(笑)。

――それは頼もしいですね。すでに、もう何作品か撮影したんですか。

涼森:今のところ3本目まで撮りました。その3本目はいっぱいコスプレをしたんですけど、それもとにかく楽しかった。普段できないことができたのが嬉しかったですね。

――プロフィールでも、「普段できないことがしたい」って書いてありました。

涼森:そうそう! これからもどんどんコスプレとかをしたいですね。

――コスプレ以外で印象的だったことってあります?

涼森:そうですね…。顔射、とか? プライベートで経験したことがなかったので、ちょっとびっくりしました。なんとも言えない感じ。別にイヤじゃないんですけどね(笑)。

あとは、言葉責めに挑戦したのも初めてで緊張しました。私、基本的にMなので、Sっぽく責めるというのが新鮮でしたね。でも、もうちょっとうまくなれば面白そう。「ほら、おっきくなってきたよ…」とか言いたい(笑)。
引用 menscyzo

初めての3Pはどうだった?

――初作品でも3Pに挑戦していました。

涼森:男優さんふたりに責められて、けっこうヤバかった(笑)。スピード感がすごいんですよ。めっちゃ楽しかったな~。もはやずっとイキっぱなし(笑)。

――そうなるとカメラのことも忘れちゃいますね。

涼森:頭のどこかでは「次の流れ」とかを考えているんですけど、カラダが勝手に感じちゃってヤバかった。冷静な部分もありつつ、あわあわしてるっていう(笑)。なんかパニックでしたね(笑)。
引用 menscyzo

最後に・・・

涼森:せっかくAVに出演できる機会をいただけたので、どんどんいろんなことに挑戦したいですね。まだデビューしたばかりですが、応援よろしくお願いします!
引用 menscyzo